ニワトコの木
こんばんは、あいる訪問介護ステーション代表の山下です。
温かく穏やかな日が続きますね(^^♪ 行楽の秋、皆さんは如何お過ごしでしょうか?
実務者研修の先生も高雄山にハイキングに行かれたとおっしゃっていました。(そして筋肉痛と...)
さて、今日のタイトルは「ニワトコの木」です。
ニワトコの木、別名「接骨木」と言い、葉や茎を骨折の治療に用いたことに由来します。
そして何と言っても有名なのは、魔法の杖!ハリーポッターの主人公が使う魔法の杖ですね!!
西洋では、精霊が住む、そしてキリストの十字架に用いられた、神秘的な木とされています。
写真↓↓↓は、バーレイ(BURLEIGH)のダークブルーフェリシティのティーセットです。
このフェリシティシリーズのモチーフとなっているのもニワトコの木(花)です。
なお、バーレイについて詳しくは、輸入代理店のタスマンインターナショナル㈱(外部サイト)さんのページでご確認下さい。
ところで、ニワトコの木かと言うと、前出の実務者研修で杖歩行の介助を学びました。
講義の中で、先生が「魔法の杖じゃないんだから(笑)」ということがあったので(笑)
魔法の杖、本当にあるといいですよね(^_-)-☆
あいる訪問介護ステーション
あいる訪問介護ステーションは、我孫子市・印西市・柏市内において指定居宅サービス(訪問介護)、我孫子市内において介護予防・日常生活支援総合事業第1号事業サービス(訪問型サービス)を実施する訪問介護事業所です。