ヘルパー会議開催しました♪

こんにちは。あいる訪問介護ステーション代表の山下です。
7月はblogを更新しないまま終わってしまいました....
ということで、8月はコツコツと更新していきたいと思います!
さて、7月26日に全職員が参加して、定例会議(ヘルパー会議)を開催しました。

ところで、「会議」とはどのような意味かあらためて気になったので調べてみました。
以下の様な説明がありました。
「会議」とは、関係者が集まり、特定の目的(議題)に関して意見交換・審議し、合意・施策などの意思決定をすること。
つまり、キーとなるのは、特定の目的(議題)について、意思決定することと思います。

話しはそれますが、長く会社員をしていると、「無駄な時間だな」と思う会議を山のように経験してきました(泣)
つまり、無駄と感じる会議の特徴は、次の二つだと思います。

  • 何について議論しているか分からない会議
  • 何も決まらない会議

しかし!そこは忖度の世界(笑)上司が気持ちよく喋っていたら、真面目な顔を作って聞いているふりをするしかないですよね↷

ヘルパー会議の進め方

さて、話を戻します。
私の経験も踏まえて、あいる訪問介護ステーションの会議は次のように行っていきます。

  • 議題は事前に共有する(スタッフから募集する)
  • 意思決定(意思統一)する場にする
  • 全員は発言しやすいようルールを決める

率直なところ、「会議」に慣れていないスタッフも多い(ほとんど?)ので、レベルアップの場になればいいな♪と思います。

写真↓↓↓は、アンスリウムです。

ヘルパー会議 アンスリウム

ところで、アンスリウムは熱帯アメリカ原産の「サトイモ科」の植物です。
ちなみに、ニョキニョキと伸びた棒のようの部分が花だそうです。
熱帯の植物ということもあって、暑さに強く、長く綺麗な状態を維持できるのが魅力だと思います。

あいる訪問介護ステーション

あいる訪問介護ステーションは、我孫子市・印西市・柏市内において指定居宅サービス(訪問介護)、我孫子市内において介護予防・日常生活支援総合事業第1号事業サービス(訪問型サービス)を実施する訪問介護事業所です。

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