マグカップ

2022年12月29日 2022年12月29日

shoji

おはようございます、あいる訪問介護ステーション代表の山下です。
いよいよ年末に差し掛かってきましたね(^^♪
大掃除やお正月の準備に忙しくされているかたも多いかと思います。
体調を崩されないよう、しっかりと休息をとり、素敵な時間をお過ごしください。
さて、今日のタイトルは「マグカップ」です。

マグカップ(^_-)-☆良く使う、耳にする言葉ですよね。
ところで、マグカップは和製英語とご存じでしたか？英語圏では単に、マグ（mug）と言います。
マグの定義は、円筒形で「持ち手」がついているカップを指します。
写真↓↓↓は、バーレイの「ブルーアジアティックフェザンツ（外部サイト）」シリーズのマグです。

アジアティックフェザンツは、高麗キジと牡丹が描かれたバーレイの中でも最もファンの多い代表的なパターンです。

マグカップと一括りに言っても、大きさや形は様々です。円筒形でないものもありますね。
どんな大きさ、形、色をイメージするかは人それぞれではないでしょうか？

人それぞれ、これが訪問介護において難しいところだと思います。
利用者様によって、訪問介護員（ヘルパー）によって、何かを問われ、イメージするものが違うことはよくあります。
また、訪問介護員に、「して欲しいこと」、訪問介護で「出来ること」にも違いがあります。
この違いをどう埋めていくか？訪問介護において、利用者様に満足頂くための第一歩だと思います。