温かい紅茶

おはようございます、あいる訪問介護ステーション代表の山下です。
ところで、日本に「１０年に１度」の大寒波が接近し、我孫子市寒い朝となっています。
寒さで体調を崩さないよう、温かくして過ごしたいと思います。
さて、今日のタイトルは「温かい紅茶」です。

ところで、体を温める食べ物、冷やす食べ物があるとご存じでしょうか？
まず、温める食べ物は、生姜やニンニク、玉ねぎがあります。
ついで、冷やす食べ物は、きゅうり、なすなどがあります。
そして、コーヒーや緑茶を体を冷やす働きがあります。
理由は、コーヒーや緑茶に含まれるカフェインに血管収縮や利尿作用があるからです。

体を温める紅茶の働き

紅茶は体を温める働きがある食べ物とされています。
それは、紅茶が「発酵茶」だからです。
発酵茶は、血液をサラサラにする作用があり、血流をよくします。
また、紅茶には「テアフラビン」というポリフェノールの一種が含まれています。
そして、テアフラビンには、血液の巡りを良くして、身体の末端まで温めてく効果があります。
ただし、紅茶にもカフェインは含まれるので、飲みすぎには注意が必要かもしれません(^_-)-☆

写真↓↓↓のよに、仕事を始める前に「温かい紅茶」を飲んでいます。

今朝は、ボダムのフレンチプレス、キルタ（アラビア）のＣ＆Ｓで、Ｍｉｓｔｙｗｉｃｋ（外部サイト）さんのチョコレートフレーバの紅茶を飲みました(*^^*) 甘いチョコ香りがして、ほっと心が和むような気がしました♪

あいる訪問介護ステーション

あいる訪問介護ステーションは、我孫子市・印西市・柏市内において指定居宅サービス（訪問介護）、我孫子市内において介護予防・日常生活支援総合事業第１号事業サービス（訪問型サービス）を実施する訪問介護事業所です。