ベルサ

こんにちは、あいる訪問介護ステーションです。
昼過ぎに急に空が暗く、そして雷が鳴りだしてビックリ！しました ::>_<::
河川に囲まれた我孫子市、ハザードマップを確認して備えをしないといけませんね。

さきほど、南新木のsobana.素花（外部サイト）さんでお花と焼き菓子を買ってきました (^^♪
そして、お花のことや仕事のこと、バーコード決済［我孫子市のPayPayキャンペーン（外部サイト）］など、お話をしてきました。
いずれ介護業界、そして訪問介護でもバーコード決済が主流になる時代が来るかもしれませんね？

さて、今日のタイトル「ベルサ」についてです。
このお菓子を置いているナプキン↓↓↓が「ベルサ」というシリーズ（デザイン）です。

「ベルサ」はスウェーデンの陶芸家スティング・リンドベリによるデザインです。また、磁器メーカー グスタフスベリの代表的なシリーズとなっています。そして、オリジナルは１９６０年に発売されましたが、現在でも復刻版が出されている、北欧デザインのアイコン的存在と言っていいと思います。

ところで、訪問介護もスマホを使った記録などIcT化が進んでいます。しかし、サービスの部分は今後も大きく変わらないのかな？と思います。そして、ご紹介した「ベルサ」にように、永く変わらず愛される事業所にしていきたいなと思います。

あいる訪問介護ステーション

あいる訪問介護ステーションは、我孫子市・印西市・柏市内において指定居宅サービス（訪問介護）、我孫子市内において介護予防・日常生活支援総合事業第１号事業サービス（訪問型サービス）を実施する訪問介護事業所です。